雑記帳(あすなろ)

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「あすなろ」は、毎月の月謝袋に入れているエッセーです。
生徒にとって、いつかどこかで役に立つかもしれない知識になればいいなあ、と思いながら書いています。

対象は中学生くらい(小学校高学年?)から大人までです。

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あすなろ59 黄禍論(過去記事)

2018年3月14日

      2006.09号   盆は実家に帰ってきました。   例年通り、お寺さんに行って、ご先祖様の位牌にお参りするわけですが、ふと気づいたことがあります。   ……賽銭箱って、仏教だっけ? 違うよな。   この、ところかまわず賽銭を投げたがる国民性は、...

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あすなろ145 蛇の文化史(過去記事)

2018年3月14日

      2013.11号   郵便局が年賀状の予約を始めたようで、私の所にも卒業生(郵便局員)が営業に来ました。 もうそんな季節なんですね。   そういえば、今年は巳年だったはずですが、こういうものは年末年始を過ぎると忘れきってしまうものですねと実感しています。   聖獣とか...

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あすなろ156 「とう」と「とお」の違い(過去記事)

2018年3月14日

      2014.10号   「小人閑居して不善を為す」という言葉があります。 小人(しょうじん)とは、つまらない人間という意味です。 閑居はヒマでいること、不善は善の反対ですね。 つまり、「つまらない人間は、ヒマを持てあますと碌(ろく)なことをしない」という意味です。   要するに私...

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あすなろ194 チバニアン(過去記事)

2018年3月13日

      2017.12号   チバニャン来ましたねえ。ほぼ確定なんだそうですね。   この話は確か、半年くらい前からありまして、当時のネット上では半分ネタ扱いだったのですが、正直言って本当に通っちゃうとは思っていませんでした。   ご存じの方はご存じでしょうが、地質年代の新名称の話...

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あすなろ54 プレートテクトニクス/プルームテクトニクス(過去記事)

2018年3月13日

      2006.04号 昨年夏、お子ちゃま達の間で、ムシキングが大流行しましたね。   今度は、「恐竜キング」だそうです……。 販売元は、ムシキングと同じセガ。   カブトムシと恐竜は、男ならば一度は通る道だと昔から法律で決まっています。 だから、いつかはどっかがやるのではないかと思...

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あすなろ113 新燃岳(過去記事再掲)

2018年3月13日

      2011.03号 ご存じとは思いますが、今、新燃岳が絶賛大噴火中です。 口蹄疫に引き続き、また宮崎が大変なことになっています。   新燃岳と最初に聞いたとき、普通の関東の人にとっては「どこそれ」だったかと思います。 しかし私は、「え!新燃岳ってまさか、新燃岳のことか!」などと訳のわからないことを口走...

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あすなろ89 桃の節句(過去記事再掲)

2018年3月7日

      2009.03号   梅の季節です。 三月がやってきます。   私の家は、男三人兄弟でした。 その上、父方の従兄(いとこ)も男でしたので、この季節のイベントには、あまり縁無く育ってきました。 すなわち、雛(ひな)祭りのことです。   母方には女の従姉妹(い...

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あすなろ196 カタツムリの左右

2018年3月6日

      2018.02号   前回の記事で、カタツムリのお話の最後に「まだ他にネタはあるんだけど」なんて書きましたところ、これを読んだ高校生に「続きを書け」と言われましたので、書きます。   今回は、カタツムリの左右のお話です。   カタツムリは巻き貝ですが、この巻き貝という生物は...

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あすなろ53 二十四節気、節句(過去記事再掲)

2018年3月6日

      2006.03号   年が明けて、早くも節分が終わりました。 もう桃の節句の季節です。 時の流れを早く感じるのはトシのせいではないかという疑惑はとりあえず置いておくとして。   節分と節句。 両方とも「節」がつきます。 共に「時節」に関する言葉ではありますが、この二語の関...

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あすなろ60 冥王星(過去記事)

2018年3月6日

      2006.10号   冥王星ですよ冥王星。 「太陽系の惑星」では無くなるんですって。   惑星占いで商売している人たちは、きっと大慌てでしょうね。 ワハハハザマミロ。   実をいうと、冥王星が惑星として認められるかどうか、という議論は、しばらく前からあったことで...

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あすなろ77 星占い(笑)(過去記事再掲)

2018年3月6日

      2008.03号   冥王星くんのことを、覚えていますか?   2006年の夏ごろ、太陽系の惑星の定義が新たに決まり、冥王星は惑星から外れることが決定しました。 そのあたりの詳しいいきさつや定義の話は、私も当時、あすなろ60(2006.10)号に書いたものです。   ...

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あすなろ140 助数詞(過去記事再掲)

2018年3月6日

      2013.06号   子供同士の会話を聞いていると、時に面白い発見をすることがあります。   例えばゲームの「レベル」の話。   ポケモンなどで、自分のレベルが今いくつなんて話を聞いていると、小学生の場合は、「レベル5」という言い方はしないんですよね。 「5レベ」なん...

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あすなろ152 胡瓜とソグド人(過去記事再掲)

2018年3月6日

      2014.06号   我が家には幼稚園児がいます。 この園児が通っている幼稚園は、週三回が弁当となっています。 なので私は週三回、弁当を作っています。 上の子二人の時は、別の幼稚園だったのですが、そちらは毎日弁当だったので、以前は毎朝弁当を作っていました。   とはいえ、初めての朝はもう、...

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あすなろ151 自衛隊最新装備(過去記事再掲)

2018年3月6日

      2014.05号   日本という国は、本当にハイテクな国です。 日本にあるものが外国にはない、というわけではありませんが、日本では当たり前の品質が、他の国では最高級品にあたる、ということはよくあります。   例えば、紙。   外国の文庫本を見るとわかるのですが、ザラザ...

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あすなろ148 静電気(過去記事再掲)

2018年3月6日

      2014.02号   中学生向け英作文の問題で、 「あなたの好きな季節を、その理由もつけていいなさい」 なんてのが時々あります。   普通は、好きな季節よりも、嫌いな季節の方が理由がつけやすいと思うのですが、嫌いな季節を答える問題には、多分これまでに出会った記憶がありません。 嫌いだという...

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あすなろ139 植物の系統分類(過去記事再掲)

2018年3月6日

      2013.05号   学校の教科書の内容は、最新の学説に比べると古い、なんて話はよく聞きます。 しかし、だからといって、教科書の内容を否定するのは、私はあまり好きではありません。 教科書の内容は、あくまで基礎知識であって、一般常識である、と解釈していますので。   もちろん、あんまり大幅に内...

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あすなろ127 君が代(過去記事再掲)

2018年3月4日

      2012.05号   我が家では、朝日新聞と産経新聞を購読しています。   ご存じの方はご存じでしょうが、大手全国紙では、朝日が一番のリベラル=左派で、産経が一番の保守=右派です。 要するに、一つのことに対する評価が正反対のことも珍しくなく、読み比べると、とても楽しいのです。 &nb...

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あすなろ142 鳥のお話(過去記事再掲)

2018年2月23日

      2013.08号   先日、我が家の四歳児に請われて一冊の本を買いました。 紙工作の本「NEOクラフトぶっく りったいとり館」です。     さて、それはいいのですが、できあがった鳥で遊び始めて、「白鳥ってなんて鳴くの?」と言われて困りました。 わたしゃ鳥はあまり詳し...

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あすなろ150 イソップ(過去記事再掲)

2018年2月19日

      2014.04号 「うさぎとかめ」ってご存じですよね。   日本人にとっては、「遅い動物=カメ」という共通認識を定着させるほど身近な話(注:西洋人にとっては、遅い動物=カタツムリです)ですが、これがイソップ童話と認識している人って、どのくらいの割合でいるものでしょうか。   日本の歴史も古...

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あすなろ149 味覚のお話(過去記事再掲)

2018年2月17日

      2014.03号   「しょっぱい」ですか? 「塩辛い」ですか? 塩味がきついときの表現です。   どうも関東近辺の方は、ほぼ「しょっぱい」のようですが、私が育った愛知県では、「塩辛い」もしくは単に「からい」でした。   そういうわけで、家でも塩が強いときに思わ...

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